「クラシックファン」
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作成日時 : 2007/04/03 11:26
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講談社現代新書に宇野功芳さんが書いた「クラシックの名曲・名盤」という本がある。宇野功芳さんはチョンキョンファを教えていただいたありがたい人。この本の中に次のような一文がある。
「クラシック・ファンに一番好まれているのはやはりオーケストラ、次がピアノやヴァイオリンの独奏で、渋い室内楽や独唱、合唱のような声楽は敬遠される。」
びっくりした。私の好みとほとんど逆ではないか。私はクラシック・ファンではないのか?う〜ん、そういえばそうかもしれない。100パーセントクラシックを聴く人をクラシック・ファンというのかもしれない。私はクラシックはせいぜい40パーセントくらいだ。あと、ジャズが40パーセント、残りの20パーセントはポピュラーやらなにやらいろんなジャンルの音楽を聴く。
しかし、宇野さんはどういう、そしてどれくらいの量の情報を元にこの一文を書かれたのだろうか。自分では自分をクラシックファンのはしくれと思っていたが、やはり自分の方が特殊なのかもとも思ってしまう。
そういえば、先日私のブログを見たという人に会ったが、「ずいぶんマニアックなブログですね」といわれてしまった。それが音楽に関係のない人ではなく、音楽を職業とする人だったので、いくらかショックだった。
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