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今年の6月にモスクワで開催されていたチャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門で神尾真由子が優勝した。そのときの模様をまずチャイコフスキー国際コンクール全般のことをNHKで、そのあと神尾真由子に焦点を当てた番組を確かBSジャパンで見た。 4歳で祖父からヴァイオリンをプレゼントしてもらい、6歳でオーケストラをバックに演奏。え?。10歳でかのデュトワ指揮のオーケストラをバックに演奏。何それ?!って感じ。やはり天賦の才能があるのだろう。私も幼少の頃ヴァイオリンを習っていたが、レッスンがいやで逃げ回ってばかりいた。うまくなるわけが無い。 彼女がヴァイオリンを弾くのを見ていたら、弓の先を目で追っていた。そして弾き終わった後目を強くしばたいていたのが印象的だった。癖なのだろうと思うけど、他のヴァイオリニストより目を良く使うのかもしれない。 彼女のステージドレス、結構素敵なのだけれど腰の付近に不自然な小さなでっぱりがあるのが気になった。やはりああいうドレスを着る時はファッションモデルみたいに下着を着けないほうがドレスのラインがきれいに出ていいのではないだろうか。余計なお世話?確かに。 でもすばらしい演奏。若いのに貫禄十分。これから成長が楽しみな演奏家。できれば自分の好みから言えばグールドのようなユニークでオリジナリティーの高い演奏家に育って欲しい。 最初のCDはきっとコンクールで弾いた曲が中心になるだろうけど、そのうちにはバッハの無伴奏もぜひ録音して欲しい。 |
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